代表挨拶

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代表のプロフィール

可児 和武

Kazutake Kani

略歴

昭和42年(1967年)生まれ
近畿大学理工学部 卒業
卒業後、1年間英国に語学留学
機械メーカー勤務、金属部品メーカーの経営者を経て行政書士事務所を開業
現在、妻・2人の娘と奈良県北葛城郡広陵町に居住

ご挨拶

はじめまして。みなとまち行政書士事務所の代表、可児和武(かに かずたけ)と申します。

このたびは、当事務所のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。


当事務所では、帰化申請や在留資格(ビザ)の申請サポートをはじめ、相続手続きや遺言書作成など、皆さまの生活に密着した法務サービスを幅広く取り扱っております。

「帰化申請をしたいが手続きが難しそう」「在留資格の更新が不安」「相続について誰に相談して良いか分からない」――そんなお悩みをお持ちの方に、少しでも安心してご相談いただける事務所を目指しています。

当ホームページでは、これらの業務に関する詳しい情報を掲載しております。 ご覧いただくことで、皆さまの不安や疑問が少しでも解消されれば幸いです。


世の中には多くの行政書士事務所がありますが、効率を重視するあまり、複雑な案件については受任を断る事務所も見受けられます。

実際に、当事務所にお越しいただいた方からは、「勇気を出して相談に行ったのに、上から目線で対応された」「定型外の業務だからと、最初から断られてしまった」といったお話をお聞きすることもあります。

みなとまち行政書士事務所は、そのような対応はいたしません。私たちは、お一人おひとりの背景やご事情にしっかりと耳を傾け、丁寧で柔軟なサポートを心がけています。


「こんなこと相談してもいいのかな?」と迷われる内容でも、まずはお気軽にお問い合わせください。


皆さまとお会いできるご縁を、心より楽しみにしております。