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中国籍の人が取得する「国籍証明書」について

帰化申請サポート 


 
帰化許可申請時に必要な書類の一つに「国籍証明書」があります。

この国籍証明書は、世界で統一されているものがあるわけではなく、国によって異なるものとなります。

こちらでは、中国籍の人が取得する国籍証明書について説明させていただきます。

 

国籍証明書を申請するタイミングについて

中国籍の人が、国籍証明書を申請すると、その時点で中国籍を喪失することになります。

以前は、申請と同時にパスポートにハサミが入れられ、申請以降に使用することができなくなっていました。

つまり、日本への帰化が認められる前に中国の国籍も失い、中国のパスポートも使用できなくなっていました。

そのため、国籍証明書以外のすべての書類を整備し、帰化の許可がほぼ確実となり、法務局から指示があってから国籍証明書を申請するという手順を取っていました。

その後運用方法が変更され、現在は国籍証明書の申請後も中国のパスポートは使用することできるようになったため、以前に比べれば申請するタイミングに注意を払わなくてもいいようになりました。

ただ、やはり申請した時点で中国籍を喪失することには変わりませんので、日本への帰化が見込めたタイミングで申請すべきものと考えます。

 

申請する場所

国籍証明書は、在日の中国大使館・領事館にて申請します。

関西で申請する場合、大阪にある総領事館になります。

在大阪総領事館
 所在地:大阪府大阪市西区靱本町3-9-2
 受付時間:月曜日〜金曜日(中国、日本の休日は除く)9:00〜12:00
 電話番号:06-6445-9481

 

申請時の必要書類

国籍証明書の申請には以下の書類を用意する必要があります。

必要書類

 

18歳以下の人が申請する場合
必要書類

    1. 未成年者のパスポートのコピーおよび原本提示
    2. 未成年者の出生証明書
    3. 代理人のパスポートのコピーおよび原本提示
    4. その他
その他

    • 申請人の父母が離婚している場合:離婚証および離婚協議書もしくは民事調停書、もしくは判決書と生効書(日本で離婚した場合:離婚証明書および関係資料、親権を有することの証明書)
    • 申請人の父母が死亡している場合:死亡証明書もしくは死亡届受理証明書
    • 申請人の父母が既に日本に帰化している場合:父母の戸籍謄本
    • 申請人が日本人の子どもとして認知されている場合:認知した人の同意書


 

まとめ


以上、中国籍の人が取得する国籍証明書について説明させていただきました。

以前ほど取得のタイミングについて神経質になる必要はなくなってはいますが、帰化の許可が見込めることを確認した上で申請したほうが無難だと思われます。

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