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帰化申請の流れや審査期間について

帰化申請サポート 


 
こちらの記事では、帰化申請をする際の流れや審査期間についてみていきたいと思います。
 

帰化申請の流れ

帰化申請の手続きの流れはおおむね以下の通りです。

1.事前相談

法務局に電話予約の後、予約日に法務局に出向きます。

ここでご自身の帰化申請に関する疑問や問題点などを相談します。

申請に必要な書類の確認や指示があります。

【持参するもの】

・パスポート
・在留カード(もしくは特別永住者証明書)

 
 
※当事務所に帰化申請業務を委任いただいた場合は、行政書士が代わって事前相談に出向くことも可能です。

帰化申請の相談票

2.書類の収集・作成

法務局から指示された必要書類を収集・作成します。

(ご参照:『帰化申請に必要な書類について』

3.書類の確認を受ける

人にもよりますが、3~5回程度法務局に出向き書類の確認を受けることが必要になります。

4.国籍離脱

事前に国籍離脱が必要な場合は、法務局から連絡があります。
(中国、韓国などは事前の国籍離脱は不要、台湾、ベトナムなどは事前の国籍離脱が必要になります。)

国籍離脱した旨の証明書は、申請の際に提出します。

5.申請

申請時は、申請人本人(15歳以上の申請人)が法務局に出向く必要があります。

帰化の許可・不許可は法務大臣の裁量により決定されますので、申請が受理されても許可になる保証はありません。

書類の提出

6.面接

申請が受理されてから3ヶ月程度後に法務局から連絡があります。

日時を調整し、決まった日に法務局で面接を受けます。

面接では、申請者の挙動全てが審査対象になりますので、その点を念頭において常識的な振る舞いと言葉遣いを心がけてください。

7.許可・不許可の決定

法務大臣の決裁を経て、帰化申請の許可・不許可が決定します。

帰化申請が許可された場合には、官報に告示(掲載)され、法務局から申請者に通知があります。

帰化申請が不許可の場合には、法務局から申請者ご本人に通知 があります。

申請から許可・不許可の決定まで、1年程度かかります。

8.法務局へ出頭

法務局と日時を調整し、書類を受け取るために法務局に出頭します。

帰化許可通知書と身分証明書を受け取ります。

9.帰化後の手続き

「帰化届」の提出をはじめ様々な手続きをする必要があります。

期限が定められているものもありますので注意が必要です。

(ご参照:『帰化許可後の手続について』)

 

帰化申請の審査期間

帰化申請することを考えてから申請、面接、決定に至るまでの期間の目安は以下のようになります。

あくまでも目安ですので、書類の作成・収集にかける時間や個人の属性、法務局の混み具合によって大幅に変わることがあります。
 

イベント 期間
予約 → 事前相談 2週間
書類の作成・収集 → 書類の確認(×3) → 申請 4カ月
申請 → 面接 3カ月
面接 → 許可・不許可の決定 9カ月

 

まとめ

以上、帰化申請の流れや審査期間について説明させていただきました。

思っていたより長い期間がかかると思われたのではないでしょうか?行政書士などの専門家に依頼することで時間を短縮することができます。ご検討してみてください。

 

この記事を書いた人

大阪の行政書士 可児和武の画像
可児行政書士事務所の可児(かに)と申します。

旅行が好きで、ふらっと出かけることもあります。昔は家族でよく出かけていましたが、最近は妻も娘も相手にしてくれなくなったので、一人旅を楽しんでおります。サービスエリアで1人ソフトクリームを食べているおじさんを見たら、たぶんそれはワタシです。
 

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